ライフトレジャーの人材
現在、日本には数多くの外国人が住んでいます。法務省の発表では、在留外国人は2018年12月時点で273万人以上で、その内、永住者が77万人あまりとなり、多くの外国人が、日本に長期に渡って在住していることが分かります。
また、厚生労働省の発表によると、介護分野での有効求人倍率は3.72となり、これは全業種平均の倍以上の数値で人手不足が深刻なことを表しています。
ライフトレジャーでは、在留資格を持った外国人を介護施設へ派遣しています。日本在住の外国人は、長期間日本に滞在していることで日本語や日本の文化を理解しています。それに加え、ホスピタリティ溢れる外国人ならではの介護は現場で大いに活躍できる優位性があります。
ライフトレジャーでは、独自のネットワークにより豊富な人材を長期的に確保することができます。
人材育成について
ライフトレジャーでは、派遣スタッフの教育にも力を入れています。介護という専門分野で活躍できる人材を派遣するために日本語や介護の研修を行っています。
派遣までの流れ
①お客様のニーズを的確にヒアリング
②ヒアリングを基に人材を提示。お客様にて面接
③面接で合格した場合、派遣開始。面接で不合格の場合は再度人材を提示
④定期訪問などでアフターフォロー
人材派遣のしくみ